ビキニライン脱毛は恥ずかしいから自己処理しています
ビキニライン脱毛は恥ずかしいから自己処理しています、という人は実はとても多いようです。
ビキニラインの自己処理についてリアルに話す機会は中々ないと思いますが、インターネットという匿名でリアルな実情を吐露できる環境が整ったことで現実社会では口にされることがほとんどない事柄についても簡単に知ることができるようになりました。
その書き込みを見ていると、実に多くの女性がビキニラインを自己処理していることがわかります。
それと同時にトラブルの体験談もよく目にすることができます。
ビキニラインはデリケートですから剃刀負けしてしまったり、生えてきた毛がチクチクして痛い、肌が赤くなってしまった、処理がうまくいかず毛がはみ出してしまったなどそのトラブルは多岐にわたります。
なぜそうまでして自己処理にこだわるかというと、その理由の大半が恥ずかしいからのようです。
でも同じ恥ずかしさならサロンに行ってきちんと脱毛したほうが良いという声もあります。
サロンのスタッフさんたちはプロですし、人に処理してもらう恥ずかしさはあれどしばらくすれば慣れたり、トラブルがほとんどないことがその理由のようです。
自己処理でトラブルが絶えないのであればサロンでの脱毛を考えてみてもいいかもしれませんね。
タダより高い物は無い
やたらと人から物をもらわないほうがいいですね。
私の母の話なのですが、友人から毛糸をたくさんもらったそうです。
初孫が生まれてから、孫のためにいろいろと編んでいるみたいで、その話を友人にしたのでしょう。
最初は喜んで毛糸を大量にゲットしたのですが、その後、もらったことを後悔したそうです。
なぜかといえば、毛糸をもらってしまった手前、それなりのいい感じのものを編んで、その友人にお返しをしなければならないとのこと。
友人からの孫へのプレゼントと思えば、簡単なもので済ませられるとは思うのですが、やはり昔の人はそうもいかないんでしょうね。
急に壊れオピニオンリーダー
ラジオを聴いていて、初めて経験したことなのですが、すごい引きこまれるというか、ひとつのおもしろい映画を見たような、そんな気分になりました。
番組はJ-WAVEのパークインザスカイです。
ちょうど、スペシャルウィークということで力をいれていたのかもしれません。
テーマは間食についてで、はじめは間食の是非について、街の声を聞いたりして、意見をまとめるという、ごくあたりまえな展開でした。
DJのハリー君がオピニオンリーダーよろしくうまく意見をまとめていたのですが、急に自分の好きなお菓子をテーブルの前に出されたら、壊れ初め、食べちゃえばイイーンです!と叫び、快楽の権化となって、間食を煽りまくってしまいました。
ポイントカードは本当に得をしている
疑問ですね。
ポイントカードが隆盛を誇っていますが、これは飽くまで購買意欲を煽って収益を上げようと企んでいるお店側の都合でできた産物です。
お店側としては、ポイントカードを導入したほうが、収益が出るから導入しているのです。
先月、マツキヨのポイントを失効しました。
私以外でも同様の苦い経験をした人はいるはずです。
ポイントカードで得しているんですか!?
ポイントカードシステムの導入とランニングコストは結局お客さん負担になるわけだから、得するわけがないのです。
消費者が声を上げないから、こういう悪しきブームが残っているのです。